ホテル三日月の富士見亭に子連れで泊まりたい!
こんにちは!おりままです。
子連れでホテル三日月 富士見亭の貴賓室と特別室に宿泊してきました。
ホテル三日月 富士見亭に行きたいけど貴賓室と特別室って何が違うの?
結論から言うと?
- お部屋の広さが違う(100㎡と63.5㎡)
- 半露天風呂は同じ
- アメニティも同じ
- どちらも花火も富士山も東京湾も目の前
- 子連れでも問題なし
人数が多い(定員6名)&広いお部屋でゆっくりしたい人は貴賓室!家族2名〜4名で贅沢な時間を過ごしたい場合は特別室!と考えます。
ホテル三日月 富士見亭のお部屋に悩んでいる。
そんな家族の参考になれば嬉しいです。
ホテル三日月 富士見亭 貴賓室と特別室 子連れ体験!
ホテル三日月 富士見亭のお部屋に悩んでいる人は参考にしてくださいね。
ホテル三日月 富士見亭の貴賓室と特別室の違い
素晴らしい眺望を楽しむことができます。
- 貴賓室/(広さ100㎡)
- 特別室/(広さ63.5㎡)
- 基準室/和洋室(広さ52.5㎡)
ホテル三日月 富士見亭は1泊1名が2万前半とやや高めの設定。
貴賓室に関しては5万円前後になり高級旅館並みのお値段です(繁忙期はまた異なりますので予約ページで確認ください)
それではホテル三日月 富士見亭の貴賓室と特別室のお部屋を見てみましょう。
富士見亭 貴賓室
今回の旅では11Fの大浴場「天空の湯」のすぐそばのお部屋でした。
ホテル三日月 富士見亭の貴賓室の間取りは
和室+ベッドルーム+次の間があり窓も2面(広さ100㎡)あるのでとにかく明るい!広い!
まずはベッドルーム
半露天風呂
開放的なテラスで東京湾が目の前に!
プールも見えるよ!夜はここから花火が上がります!
和室も広々していて2世帯、3世帯集まってもOK!
次の間には冷蔵庫やクローゼットもあります。荷物を置くのに良いですね。
ホテル三日月 富士見亭の貴賓室はとにかく広いので大人数でシェアしても良いですね(定員6名)
富士見亭 特別室
次はホテル三日月 富士見亭の特別室。
和室+ベッドルームの間取り(広さ63.5㎡)になっています。
貴賓室と特別室の違いは部屋の広さ!装飾やアメニティは変わりませんでした。
大人数でなければホテル三日月 富士見亭の特別室も贅沢な時間を味わえます。
ベッドルーム
和室にはテーブルや冷蔵庫があります。
テラスもオーシャンビューで気持ちが良い!
テレビも大きくでみやすい。
テーブルも4人家族でものんびりできます。
半露天風呂は貴賓室と同じタイプ
洗面所も高級感がありますね。
アメニティも充実しています。
こちらの特別室は10Fだったので見晴らしも最高です。
びわゼリーのお菓子も準備されていました。嬉しい!
コーヒーやお茶、ペットボトルのお水も無料です。
家族2名〜4名で贅沢な時間を味わうならホテル三日月 富士見亭の特別室はとてもおすすめです。
ホテル三日月 富士見亭と龍宮亭の違い
ホテル三日月には富士見亭の他にホテル三日月 龍宮亭があります。
ホテル三日月 龍宮亭は一人1万5千円〜と富士見亭に比べるとリーズナブルに宿泊することができます。
- ビジネスや一人旅行
- 部屋数は多い
ので繁忙期もお部屋が取りやすいのが魅力!
急な旅行プランを決めたい時にもありがたい!
もちろんお部屋はすべてオーシャンビュー!
三日月ホテル木更津の魅力です!
- 特別室7階から10階(広さ50㎡)
- 基準室1階から6階(広さ34㎡)
急な家族旅行に!1人でのんびり!少しでも安く!そんな人におすすめのホテル三日月 龍宮亭です。
ホテル三日月が子どもにおすすめの理由7つ
ホテル三日月が子どもに
おすすめの理由7つを紹介します!
- 子ども向けの施設が充実!
- 温泉とスパやプールが最高!
- 食事が楽しい!(バイキング)
- 館内着とアメニティ
- イベント盛りだくさん(花火)
- シャトルバスが便利
- 素晴らしい景色と周辺観光
時間が足りないぐらい施設が充実!
子どもは大喜びです!
ホテル三日月貴賓室と特別室の違い まとめ
ホテル三日月 富士見亭の貴賓室と特別室の違いは?
- お部屋の広さが違う(100㎡と63.5㎡)
- 半露天風呂は同じ
- アメニティも同じ
- どちらも花火も富士山も東京湾も目の前
- 子連れでも問題なし
人数が多い(定員6名)&広いお部屋でゆっくりしたい人は貴賓室!家族2名〜4名で贅沢な時間を過ごしたい場合は特別室がおすすめです。
ホテル三日月 富士見亭は施設が充実しているので子連れ旅行にも最適!
ぜひ出かけてみてくださいね!