大人気のハイチェア !リエンダーとストッケのトリップトラップで悩んでる人!多いですよね。
有名百貨店などでもこの2つのブランドで悩む人はとても多かったです。
たくさんのお客様にアドバイスしてきたおりままがリエンダーとストッケのトリップトラップを比較しながら紹介します!
おりままが使っているのはストッケのトリップトラップのハイチェア !今年で11年目です!小学5年生の子供が使っています!
- おしゃれなデザイン
- 抜け出しにくい。
- 丈夫で安定感がある。
- 大人まで長く使える。
- カラーバリエーションが豊富。
- 似たようなデザインはあるけど素材のツヤや重厚感が違う!
そんな理由でストッケのハイチェア を選びました!
文句なしにストッケはおすすめのハイチェア なのですがリエンダーも負けていません。
北欧デザインが美しいリエンダー!
リエンダーのハイチェア とストッケのトリップトラップで悩んでいる人はぜひ参考にしてくださいね。
リエンダーのハイチェアの口コミ!ストッケと比較!
ストッケのハイチェア の口コミ
おりままも購入して子供が8歳になった今も使っているストッケのトリップトラップです。(画像はベビーセットを装着しています。)
選んだ理由は?
- 生後6ヶ月~大人まで長く使うことができる。
- 耐荷重110kgの大人が座ってもぐらつかない安定感。
- 座る板は奥行きも高さも調整できるので正しく調整すれば人間工学に基づいた姿勢で正しく座ることができる。
- お手入れが簡単でよく絞ったタオルなどで拭けば汚れも綺麗に落ちてすぐに乾きます。
- 北欧デザインのおしゃれで飽きのこないデザイン!
- カラーが豊富!
- 付属品も豊富!好きなように装飾できる。
- 7年間の保証期間。
もう買わない理由がないぐらいにおすすめです。
ストッケのハイチェア のデメリット
とってもおすすめのストッケのトリップトラップのハイチェア ですがデメリットもきちんとお伝えしますね。
値段が高い
値段が高い(涙)
1番多い声ですね。事実、ベビーハイチェア の中ではハイブランドですね。
- 北欧ブランドのインポート品であること。
- オーク材やブナ材を使用している。(堅く重厚感があり耐久性にとても優れた木材)
- 7年保証
- 有害物質の含まれない塗料など
赤ちゃんが安心して使える工夫が施されています。
傷が気になる?
素材が木製なので傷を心配していましたが8年使うと多少は傷がつきますがしっかり塗装してあるので下の木の色が出るようなことなくツヤもあり品が良い状態は保っています。
我が家はプラムパープルを購入したので傷が目立ちやすいのかもしれません。淡い色やナチュラルなどを購入すればさらに目立ちにくいでしょう。
どうしても傷が気になる!
組み立てにくい?
ハイチェアの組み立て方法は公式ホームページの動画でチェックでき簡単に組み立てることができます。
最初は少し固さを感じる人もいるので心配な人は男の人に手伝ってもらうといいですよ。
赤ちゃんが立ち上がったり抜け出せる?
ストッケのベビーセットがあれば座面(座る板)の調整で抜けだしにくくすることはできます。
ただし!わんぱくな子や脱走しやすいタイプの子はハーネスがあればより安心です。
完全に立ち上がれないようにするためにはベビーセットとハーネスがあれば完璧!!
でも、我が家はそこまでワンパクではなかったのベビーセットだけで大丈夫でした。
ストッケとリエンダーのハイチェア の比較
立ち上がりにくい?
比較 | ストッケ | リエンダー |
立ち上がりにくい | ★★★ | ★★☆ |
ストッケはハーネスの利用でほぼ脱走は不可能ですが
リエンダーはセーフティバーだけでは比較的ゆとりがあるのでクッションなどでお腹周りの隙間を埋めないと子供が小さいうちは抜け出しやすいとの声もあります。
なのでストッケに比べるとワンパクさんは少し不安です。
他にリエンダーのデメリットとしては子供が大きくなるとイスのしなりを楽しむようになりギシギシ揺らして心配で目が離せないと言う意見もあります。
足場の調整は?
比較 | ストッケ | リエンダー |
高さ調節 | 14段階(座面は5段階) | 12段階(背面は2段階) |
ストッケが3.5cmの間隔、リエンダーは3cm間隔なのでそんなに大きくは変わらないのでは?
耐荷重は?
比較 | ストッケ | リエンダー |
耐荷重 | 110kg | 125kg |
我が家も男子ですがストッケを使っていてハイチェア がひっくり返ったり倒れたことは1度もありません。
ハイチェア の重さ
比較 | ストッケ | リエンダー |
重さ | 6.4kg | 5.1kg |
重さではリエンダーの方が軽いです!
カラー展開
比較 | ストッケ | リエンダー |
カラー展開 | 10種類以上 | 4種類(メイン) |
カラー展開に関してはストッケが常に10種類以上は展開しています。リエンダーはメインカラー4種類ですが限定カラーなど出すこともあるので注意が必要です。
保証期間
比較 | ストッケ | リエンダー |
保証期間 | 7年間 | 8年間 |
どちらも正規品の保証期間です。
平行輸入品などは3年間などの場合もあるので購入時に注意が必要です。
お手入れのしやすさ
比較 | ストッケ | リエンダー |
お手入れ | ★★★ | ★★☆ |
どちらも座面や足場を拭くのは簡単です。濡れたタオルでお手入れできます。
ただしリエンダーはおしゃれ過ぎて革ベルトがついているのでベルト部分が汚れると気になるという声も。。。
革のお手入れに関してはよく絞ったタオルで拭き取るだけなので特別なお手入れは必要ありません。
革も自然のものなので水には実は強いのです。
ただし濡れたままになると色落ちの原因や衣服に色がうつることもあるので注意しましょう!
組み立てやすさ
比較 | ストッケ | リエンダー |
組み立てやすさ | ★★☆ | ★★☆ |
どちらもパーツは分解されて手元に届くのである程度の作業は必要です。youtubeで検索すると両ブランドとも組み立て方法が出てくるのでじっくり確認しながら組み立てましょう。
付属品の種類
比較 | ストッケ | リエンダー |
付属品の種類 | ★★★ | ★★☆ |
クッションの種類や専用テーブルなどは互角!
でもストッケには新生児からも使えるニューボーンセットなどもありより長く使う工夫がされています。
どちらの値段が高い?
比較 | ストッケ | リエンダー |
値段(本体) | ¥29,700 | ¥33,480 |
正規品だとリエンダーのほうが高級です。
離乳食の時期から使うのあればベビーセットやセーフティバーが最低でも必要です。
比較 | ストッケ | リエンダー |
ベビーセット | ¥7,830 | ¥9,180 |
ただし注意するポイント!
- 偽物もあるかも?
- 説明書が英語?
- 日本の安全基準(SG基準)をクリアしていない?
- 保証期間は3年かも?
など正規品との違いが出てきます。
SNSなどで口コミをみる限り平行輸入品でも問題なく使えた!という人もたくさんいるのでデメリットを理解した上で購入しましょう。
|
北欧デザインにとことんこだわりたい!という人にはリエンダー!
|